ホームジム作成から一年が経ちました。

気づけば、ねんがんのホームジムを手に入れてから1年が経っていた。

ねんがんの ホームジムをてにいれたぞ!
~ あらすじ ~新型コロナのせいでジム通いを自粛していた影響で、以前ベンチとダンベルを買ったんだけど…やっぱりこれじゃ物足りない。ジム通いを再開しようとしてもこのご時世いろいろ怖くはあるし、さらに今はどこのジムもマスクが必須。いくら規約とはいえどうしてもマスクをしたままトレーニングするのが嫌で、ホームジム作成に向けて準備をしていたのだった。まずは手始めに有酸素マシンとして仕事中にこっそり使うこともできるエアロバイク(フィットネスバイク)を用意。そしてついにそれ以外の部分に手を付けるのであった。寸...

幸いただの置物やハンガーがわりになることもなく、パワーラック(+ケーブル)を使った筋トレは週2~3回、フィットネスバイクは週5(平日はほぼ毎日)で使い続けられていて三日坊主にならずに済んでいる。

腹筋ローラーとロープーリーハンドルが増えた以外はほぼ変わらず。座布団はシーテッドローイング用
腹筋ローラーとロープーリーハンドルが増えた以外はほぼ変わらず。座布団はシーテッドローイング用

大枚はたいて環境を整えたんだから意地でも使ってやる!という気持ちも当然あるけど、どちらかというと本当に好きなときに好きなだけ使えるという自由さ、気ままさがいい感じに重荷にならずに長続きしてるんだと思う。当然テレワークが継続されていることも大きい。

とにかく移動時間がゼロなうえ服装も自由なので、平日まとまった時間が取れずとも「仕事中に一瞬抜けてベンチプレスをして、休憩がてら仕事に戻りメールをチェック、1分後またベンチプレス…」みたいなこともできるし、雨が降ろうが雪が降ろうが全く億劫になることなくマイペースでトレーニングできる。当然マスクもつけなくてOK。

フィットネスバイクに至っては仕事をしながら漕ぐのが当たり前になり(Web会議の時はさすがにやめる)、ゲームしながら漕ぐことも多くオープンワールドのゲームなどは自転車で旅している感じにすらなる。

人の目がないと集中できないとか、ジムじゃないと機材が物足りないとかっていう人も当然いるだろうけど、オレの場合はジム通いに関しては行って帰ってくることの面倒くささ、雨の日や真冬はそもそも外に出たくならない、マスクを付けて筋トレしたくない…等の物理的なデメリットに加えて、使いたいマシンが埋まっていたときのイライラ、逆に自分が使っているときに他の人が待っていると集中できない、他の人のマナーがどうしても気になるなどのメンタル面でのデメリットを強く感じるため、一年経っても「作って大正解!」という感想は変わらないまま。

これでわかったことは、とにかく環境さえ最適化してしまえば続くもんなんだな、ということ。めんどくさがりの人ほど効果が高くなるように感じる。もちろんそういう人はまずホームジムを作ること自体が億劫なんだけど、もしそこさえ乗り切ってしまえれば逆にメリットが大きくなる。バキバキの肉体になりたいわけでもなくベンチプレス何キロ、体重何キロなどの明確な目標もないようなオレでも1年以上続くくらいだから、よっぽどのことがなければ途中でやめたりしないんじゃないかな。

「雨だからやめよう」「時間ないからやめよう」「混んでそうだからやめよう」みたいな「サボるための言い訳」ができないということも大きい。

人に見られることがモチベーションになっているような人でも、最近は誰でも簡単に動画配信できるので例えばトレーニング風景をライブで流すとかすればそのあたりは意外と解決するのかもしれない。ホームジムじゃ機材が物足りないという人はもうどうしようもない。

というわけでホームジム作ろうか迷っている人は今すぐ迷いを捨てて作ってみよう!