「よろにく」の白くまを上回る逸品は存在しなかった…。あそこは焼肉屋廃業してかき氷屋を始めるべき。
とりあえず食べたかき氷は以下の三種
- 天然氷のとちおとめシロップがけ
- 日光の氷職人が作るうんたらかんたらとかいう物。
- 氷の部分があっという間に溶ける、非常に不思議な感覚のかき氷。
- 普通の氷より溶けやすいせいか、かかっていたのがシロップというよりジャムに近かった。
- 俺は今回食べた中では一番気に入ったものの量はとても少なくしょんぼり。
- 一緒に行った人の評価は「すぐ溶けすぎて全然食べた気がせずせつない」ということで低かった。
- 鉄板かき氷
- 冷やした鉄板の上にラムネとレモン果汁を流し、冷やして固めた物を砕いて供する。
- つまりかき氷ではない。
- それだけでは量が足りないのか、下の方にはヨーグルト味の別のアイスが入っている。
- とにかくかき氷(?)部分が少なすぎ、しかも土台のアイスの方が量が多いうえ味が強くて反則。
- サマラータ
- 「黒いかき氷」というふれこみ。
- 黒い部分は黒五と炭が入っているらしい。
- それに白いジェラートと黒いジェラートが交互に層をつくるように入っている。
- 肝心のかき氷部分は甘いだけで大した風味もなかったものの、黒いゴマ味のジェラートが
- 予想以上にうまく、全体的には悪くない味。
- ただこれもジェラートがうまかっただけ。かき氷としての評価は高くはない。
餃子スタジアムでは「冷やうま餃子祭り」というのをやっていたので、ついでなので冷やし餃子も食べてみたが…急いでいたのか何だか知らんが「冷やし餃子」ではなく「ぬるい餃子」が出てきてゲンナリ。やる気のなさがにじみ出ててがっかりだよ。
帰りに食った中華料理が一番うまかった。