なちょりんたえりんとうなりん、ついに対面

(前回からの続き)

遂に本格的に対面である。

まあ、今まで声とか聞こえて存在は感じてたとは思うけど。

まずはうなりんをキャリーに入れたままにしておく。

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くんくん…

 

しばらくしたらふたりとも興味をなくしたかのように離れていってしまったので、うなを出してみる。

すると…

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なちょが執拗に尻を嗅ぎまくっている…

ところがうなが大あばれ。なちょがビビって隠れるようになってしまった。

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なぜかフレーメン反応を起こすなちょ。

こたつの下に隠れたりしてるし。

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もともとビビリすぎの性格だし、うなはオスだからなぁ。徐々に慣れてくれるといいんだけど…。

うなはたえちゃんにも遠慮なく襲い掛かる。

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しかし、俺が買ってきた革靴の匂いを嗅ぎに全員集合するのだった。

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これだけ見ると仲よさそうなんだよなぁ。でもすぐに暴れだすので一旦別々にする。

夜は今まで通りなちょたえを寝室に連れてきて、うなはひとり別室。さすがにこの状態では一緒の部屋では寝れないしな。

しかしなちょもたえちゃんも優しすぎるよ、相手は子猫なんだし一発ガツンとやっちゃえばいいのに。されるがままなんだもん。