にがうり家最ビビリと言われて久しい、びびりんちょすことなちょす。
ところが…
こつぶに唯一近づける猫がなちょすなのである!!
警戒はしてるけど…しっぽも膨らんでないし(膨らんで見えるけど、もともとモッサモサなだけ)。
普段は暴れん坊のうなりんは、全然近づけない。
うなぎ「だいじょうぶかなぁ…」
カメラ目線。
王者の貫禄。
ふんっ、なまいきないぬ!
遂にはこつぶを気にせず部屋を探索。
なちょす「わたしたちのタワーが荷物置き場になってる〜」
なちょす「ここにはなにもないなぁ」
なちょす「ふんふん、これがサークルかー」
こつぶも慣れたのか、おとなしい。
この後、なちょすが近づきすぎたせいでこつぶがさすがに起き上がってしまい、たまらず退避。
なちょす「せわしない子だわ!」
しかし吠えるまではせず、こつぶはこつぶで結構えらい!
少しずつ慣れてくれるといいなあ。
ただ、動物病院の先生曰く「猫と犬を一緒に飼っている場合、犬の目が猫の爪にやられるというケースがなんけんもあるので注意して」とのこと。
サークルに入れていても猫の手は柵の隙間に入るし、やっぱり見てない時は別々にしなきゃな。